群馬県の北東部に位置する片品村は、尾瀬国立公園の玄関口となっており、
至仏山、日光白根山、武尊山の日本百名山に囲まれた自然豊かな小さな村です。

９の温泉と、旅館や民宿、ホテル・ペンションといった約200軒の宿泊施設があり、冬には5つのスキー場で11月上旬から5月中旬まで豊富な積雪とサラサラのパウダースノーが楽しめます。

また、片品村は標高が高いため、昼夜の寒暖差が激しく、その寒暖差の気候と名水百選に認定された美味しい名水のおかげで、糖度の高い、味の濃さと鮮度と甘さが自慢の質の高い新鮮な高原野菜が栽培できます。

四季を通して楽しめる大自然の王国。それが『群馬県片品村』です。

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